マンションの購入法!!値上がりするのはどんな物件

安易な選択はとても危険

マンションを買うのなら、値下がりするよりも値上がりする物件を選びたいと考えるのは誰しもが考えることでしょう。しかし、富裕層になればなるほど、値下がりしにくい物件をというニーズが高くなり、この要求にこたえるとなると、一部の大規模タワーマンションとなれば可能にもなってきますが数は決して多くないと考えましょう。少子化人口減少が進むことを考えれば、長期的に考えて下降路線をたどっていくと考えるのが普通で、しかし、数年単位で考えれば値上がりする、10年単位で考えれば値下がりしないマンションはあるのですよ。しかし安いから買ってみるという安易な選択は禁物で冷徹な物件選びの眼が必要になります。

値上がりの期待できるマンションの条件とは

これから購入して値上がりが期待できるマンションは新築時からヴィンテージマンションの条件を備えたものになります。新築ヴィンテージ型を新築の分譲中のマンションから探すのはそう難しくはないですよ。誰もが一流と認める場所の駅から近くて立地のいい一等地に、優れた建築デザインとしっかりとした施工で誕生するマンションになります。ただし、見つかりやすいが市場からはすぐ消えてしまい、年に1件から2件程度で、逆に1年以上もの間、派手な広告を続けても売れないマンションは市場から支持されにくいものと判断できるでしょう。

自ら探しに行く姿勢が必要

もうひとつ値上がりが期待できる条件としてニッチ型というのがあります。これは様々な理由で市場よりも低い価格で売りに出されるマンションで、その時の市場価格よりも安ければ、当然、買値よりも高く売れるもので、当然、買った瞬間に値上がりしているのです。そんな物件が本当にあるのでしょうか。実は歴然として、存在するもので、こうしたニッチ型の物は戸数が少ないからこそ成立し、デベロッパーとしては短期間で売って、次の事業に進みたいということから、わざと市場価格を下回る形で売り出すのです。戸数が多いと、その価格が市場価格になってしまうので、値上がりは期待できなくなりますが、戸数が少なければ市場平均となることはないので、値上がりが期待できるのです。しかし、こうした物件は自分から探しにいかないと見つかりませんから、待っているだけでなく、自ら探しにでかけましょう。

新築マンションのトレンドとしては、育児関連企業やカフェなどと協業して、マンション敷地内に様々な店舗を有する物件が増えています。